
優先権を得られなかったチームは自陣のサイドを選ぶことができる。

他の10人はリターナーへのタックルを防ぎ、進路を確保するために共に走る。時にはリターン・タッチダウンもある。


ゲームは、まず審判の投げるコイントス(表裏の選択)で始まる。

キックを選択したチームは自陣35ヤード地点からキックオフ。キッカーがボールを蹴ると同時にキッキングチームは相手チームのリターナーによるボールリターンを阻止するために一斉にスタート。

ボールをキャッチした選手は相手陣に向かってラン。相手選手のタックルで倒されるか、サイドラインを割るまで自陣を挽回できる。そこから次の攻撃が開始される。

コイントスで優先権を得たチームがキックを蹴るかリターンをするか選択できる。

ボールを蹴るのはキックのスペシャリスト。キッキングチームも相手チームのリターナーを倒すために組まれたスペシャルチームだ。



ハドル=作戦会議
ワンプレーごとに作戦の指示と確認。

確実性が高く攻撃の中心
クォーターバックがランニングバックにハンドオフかピッチでボールを渡し、走らせる。自身がそのまま走る場合もある。

一気にロングゲイン
ただし前方へ投げられるのは1回だけでスクリメージラインを越えた地点からは投げられない。

相手ディフェンスを封じる
QBを守ることで攻撃を成功させるのがブロックの重要な役割。

レフェリーの笛の合図でボールをセンターがセット。QBの「ハットウ・ハットウ・・・」の合図と共にスナップ。QBは作戦に従ってボールを展開する。パスかランか?オフェンスチームの作戦は?ディフェンスチームとの激突の瞬間だ。
ボールを持った選手がディフェンス選手によって倒されたり、ボールがサイドラインから外へ出たらボールデッドとなりダウンが終了。

ファーストダウンでボールデッドとなった地点からプレー開始。パスプレーは成功すると大きくゲインできるが失敗やインターセプトの危険もともなう。一方ランプレーはボールを持って走るためディフェンス選手にボールを奪われる確立が低いので確実性が高い。時にはロングゲインもある。

オフェンスチームはサードダウンまでになんとしても10ヤード前進させてファーストダウンを獲得したい。一方のディフェンスチームは、ここで前進を止めれば相手チームをパントに追い込むこともできる。攻撃権を奪回できるチャンスだ。

攻撃陣の前進を止める
手や腕を使って相手プレーヤーを掴んだり抱え込んだりする。

攻撃権を奪い取る
相手クォーターバックの投げたボールを守備側選手がキャッチする。

激しいタックルで
ボールをはじき出す
落としたボールをディフェンス側選手がキープした時は攻撃権が移動。

攻撃のスタート位置を
大きく後退させる
QBがまだボールを持って
いるうちにタックルで倒す。











